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11:00:00
息子は最近、ちょっとムカつくことがあると 「俺なんて車にひかれて死ねばいいんだ」 とか 「包丁あったら切腹して死んでやる」 という、死にからめた表現をします。
昨日あまりにムカついて怒鳴りました。

それなら包丁渡すから今から腹を切ってみろ!親として責任とってやる。
もしもお前が腹を切れるんなら親の責任で母ちゃんが刑務所に入ってやるからやってみろ!と。


簡単に死ねばいいという言葉を発しないでほしい。
「俺が死ねばいいんだろ」 という言葉は、親や周りの人に対しての強迫のようなもの。
強迫、または嘘をついていることに似ています。
強迫して自分の言うとおりにしろと言うことに等しいんだよと。



さらに大昔の切腹した人たちの話をしました。
どれだけ痛く苦しい死に方であるか。
腹を切るだけではすぐに死ねず、長く苦しい痛みだけ。
それだけの覚悟がなく痛みについて考えもしないで、簡単に死ぬと言ってほしくない。


説教している間、息子はじっと考えているようでした。
まさか親に包丁今から渡してやるからやってみろとは言われないと思っていたのでしょう。
(もちろん包丁は出す気はない)

親が子供に 「死にたい」 「死んでやる」 と言われることの辛さをわかってほしかったのです。
いくら脅しであっても、やっぱり俺なんか…という言葉は聞きたくないです。


おばさんのやり方は乱暴で倫理に反しているかもしれません。
でも 「死」 という、遠いけど実は身近にある死について、息子に真剣に話してわかってほしいと思って昨日は怒鳴りながらも真剣に話したつもりです。
この件は学校の先生とも話して、教育者の意見を聞いてみようと思っています。

シングルマザーで男親がいないからこそ、息子のことが心配です。



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今、座間市で起きている事件。
亡くなった人たちは自殺願望があったとのこと。

死にたいって思う事って実は誰しも一度は経験することでしょう。
おばさんだってありましたよ。
でも実際に行動に移す人は本当に少ない。

だからこそ実際に行動に移して自殺してしまう人は本当に苦しかったんだと思います。
座間市の事件の被害者の一人は 「死にたいけど一人じゃ死ねない」 っていう部分、おばさんはひっかかります。
結果として被害者になってしまったけど、本当は 「死なないでがんばって」 と引き留めたりしてほしかったのではないか?

人間、本当に死のうと思ったら一人で実行するものだと思うのです。
誰かと一緒に死んでとは思わないと思うのですが…今時の若い人たちは違うのかな。

先日も中学生2人が飛び降り、一人だけ助かったという事件がありました。
あの一人残った彼女はどうやってこれから生きていくのだろう。
一緒に死のうと飛び降りたもう一人は死んだのに。

心中で一人だけ助かることの苦しさ。
おばさんは当然経験ないですけど、想像しただけでおそろしいです。


親よりも先に子供が亡くなることほどつらいことはない。
だからこそ死ぬという言葉はとても傷つきます。
息子ともっと話をして、わかりあいたいです。





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